【愛媛県年金受給者協会とは】
都道府県ごとに組織された年金受給者団体を会員とした連合体「一般社団法人全国年金受給者団体連合会」を設立し、会員の福祉の向上と会員相互の親睦、年金生活を守るための様々な事業(陳情活動・旅行・スポーツ大会・福祉講座・ボランティア活動・クラブ同好会活動・機関紙の発行や会員特典)を展開し、会員が健康で活き活き活動できるサポートを行なっている非営利の任意の団体です。
【愛媛県年金受給者協会の概要】
名 称 |
愛媛県年金受給者協会 |
所 在 地 |
愛媛県松山市大手町1丁目7‐4 伊予鉄大手町ビル2階 |
会 長 |
高田 純晴 |
設立年月日 |
昭和45年4月1日 |
会 員 数 |
7733名(平成30年4月現在) |
会の組織 |
8支部(四国中央・新居浜・西条・ |
役 員 数 |
理事18名 監事2名 代議員33名 |
会 費 |
会員 :お一人様 2,500円/年 |
上部団体 |
一般社団法人全国年金受給者団体連合会 |
会 員 数 |
約50万人(平成30年4月現在) |
会の目的 |
年金受給者がお互いに交流し、健康づく |
会の主な事業 |
(平成28年度実地) 1.年金・健康・生きがいをテーマにした 2.スポーツ大会を各支部で開催 3.親睦旅行の実施及び支援 4.社会貢献型事業として、 5.同好会の設立支援 6.広報誌の発行 7.メリット事業の実施・団体保険割引 |
【愛媛県年金受給者協会のあゆみ】
年月 | 会長 | 協会の設立・会員数 | 協会を取り巻く事柄 |
昭和45年 5月
10月
昭和47年10月 昭和49年 9月 昭和51年 7月 昭和53年 4月
昭和59年 9月
平成 2年 4月
平成 2年11月 平成 6年 5月 平成 9年 1月 平成 9年 4月
平成 9年12月 平成10年 5月 平成12年10月 平成14年 5月 平成16年 5月 平成18年 5月 平成20年 5月 平成20年 7月 平成22年 5月 平成22年10月 平成24年 5月 平成26年 5月
平成27年 4月 平成28年 5月 |
廣江 憲一郎(松山)
安永 寿三郎(松山)
尾崎 新一(松山)
佐々木 勲(今治) 阿部 喜教(宇和島) 財津 一郎(新居浜) 泉 香 (八幡浜)
小野 武士(新居浜) 宮内 靖夫(松山) 和田 義継(松山)
高田 純晴(大洲) |
松山・今治・宇和島の区域ごとに 「友の会」発足 愛媛県厚生年金友の会連合会設立 (1996名) 事務所を社会保険協会内に設立
愛媛県厚生年金友の会に改称(3391名) 愛媛県厚生年金受給者協会に改称 (5812名) 事務所を愛媛社会保険協会内に設置 (松山市永木町)
20周年記念式典(13941名)
事務所移転(松山市北立花町) 30周年記念式典(15906名)
愛媛県年金受給者協会に改称
40周年記念式典(10203名)
5支部から8支部へ 四国中央・新居浜・西条・今治・ 松山・大洲・八幡浜・宇和島 45周年(8317名) |
全国厚生年金友の会連合会設立 全国厚生年金受給者団体連合会に改称
厚生年金法改正 (完全自動物価スライド制導入)
基礎年金番号制導入 JR/JT/NTT共済 厚生年金制度に統合 介護保険法設立(施行12年度)
年金に「マクロ経済スライド制」導入 (負担と給付のバランスがとれる仕組み) |
【愛媛県年金受給者協会組織図】
【愛媛県年金受給者協会 会長】
高田 純晴